ファムの人形物語

ブリュッセルでのプレミート

ブリュッセルに着いた翌日は、ブライスコンのプレミート。

プレミート

ホテルでもらった市内地図を見ても、指定された公園が見つからない。
ヨーロッパはこの季節夜は10時近くまで明るいし、ホテルに到着した時はまだ夕方だったので、下見して場所を確かめる事にしました。

プレミート

コンシェルジュに聞くと、「すぐそこ。」と。 それだけじゃわからない。
詳しく教えてと尋ねると、「目の前の道を右に行って、すぐ左に曲がった所。」との事だったので、言われた通りに行くと、ホテルから徒歩3分位の所でした。

プレミート

近所の人ならわかるのでしょうが、ガイドブックにも載っていないような場所は、初めての観光客にはわかりづらいですよね。

そして、いよいよプレミート当日。 ホテルでゆっくり朝食を摂り、プーキー(カスタムネオブライス/dafnery カスタム)と、ハッピー(カスタムプチブライス/さくらんぼカレンカスタム)は、浴衣にお着替え。

プレミート
プーキー(カスタムネオブライス/dafnery カスタム)

一体公園のどこに集まるのかと思っていましたが、ブライスを連れた人たちを探すのは、簡単でした。

プーキーは海外の人たちが持ち寄ったブライスに興味津々。

プレミート
ハッピー(カスタムプチブライス/さくらんぼカレンカスタム)

こんなユニークな道化師さんも参加。

プレミート
                                  モモリータさんのお嬢様

ワークショップを終えられて駆け付けたモモリータさんとも、ゆっくりお話出来ました。

プーキーとハッピーの浴衣は、外人さん達の注目を集めていました。 少しは日本をアピール出来たかしら?

プレミート

3時から5時まで、炎天下でのプレミート。 ブライス達も日焼けしたのでは?

約束したプーキーのママのイサベルさん(dafnerydolls)さんと、オルガさん(vainilladolly)が到着したのは、4時をとうに過ぎた頃。

今回の渡欧は、この二人にこの1年のお礼を言う為だったので、会った時にはさすがに色々な思いが込み上げて、泣いてしまいました。

プレミート
                          オルガさんのお嬢様

プレミートが終わって、私のホテルがすぐ近くだったので、場所をホテルのラウンジに移してアフター。
12名が集いました。

オルガさんのカスタムプチちゃん、誘拐したかった位に可愛かったです。

プレミート
イサベルさんのお嬢様とオルガさんのお嬢様

楽しい時間はあっと言う間に。 翌日のブライスコンで会う事を約束して、この日のプレミートは終了しました。










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ブライスコン in ブリュッセル

ブライスは現在世界各地でコンベンションが開かれています。

昨年6月に、スペインのマラガで開催された際には、半年前から入場チケットを取ったり、飛行機やホテルの手配も全部していたのに、直前にドクターストップがかかり、渡欧を中止せざるを得ませんでした。

その際に、現地で会おうねと約束していた、外国のブライスフレンド達から寄せられた、心温まる応援には、本当に勇気付けられました。

プーキー
プーキー(カスタムネオブライス/dafnery カスタム)

さて、今年のヨーロッパ大会は、この6月9日(土)に、ベルギーのブリュッセルで開かれます。

どこのブライスコンも同じですが、入場のチケットは当日買えません。
今回のチケットも、本当に行けるかどうかはわからなかったのですが、行けるようにとの願いを込めて、半年前に入手しておきました。

そして、ぎりぎりの判断で、行く事が決定! 常に私を励ましてくれた友人達に会いに行きます。

プーキー

さて、誰をお供に連れて行きましょう? 今回は一人で行くので、手荷物は最小限にしなければなりません。

やはりカスタムブライスとして我が家に初めて来てくれたプーキー(カスタムネオブライス/dafnery カスタム)を、生みの親のイサさんに会わせたい。

他の子の不服顔をよそに、プーキーはご機嫌です。
ベルギー出身の作家が創作したマンガの主人公タンタンがいつも犬と一緒なので、プーキーもこの格好でペットの犬も連れて行くそうです。

プーキー

久々のヨーロッパとなると、自分の事よりブライス娘のお仕度が大変!
ブライスコン当日は、イサさんが特別に作ってくれた紫のウサギのハットを被るコーディネート。

浴衣

そして、前日のプレミーティングの時には、金魚の浴衣を着せて、日本をアピールしましょう。

もう、ブライスフレンド二人とは、プレミーティングの時に会う約束をしています。

どんなベルギー旅行になるでしょう?
今回はこのブライスコンだけが目的で行くので、他の観光はしないかもしれませんが、それでもヨーロッパの空気は元気を一杯くれるはず。

帰国したら、現地の雰囲気をお伝えします。


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はじめてのお散歩

プーキー(カスタムネオブライス/dafnery カスタム)が来てから、我が家は一層賑やかになりました。

お散歩
プーキー(カスタムネオブライス/dafnery カスタム)

この子は、プーキーというのが自分の名前だという事も、なんだかよくわかっていないのです。

何を言っても、プーキー、プーキーと、鼻歌のように答えて、ニコニコしています。

お散歩

プーキーは動物が大好き。
どうやら動物とは会話出来るみたいです。

お散歩

今日は自分もワンちゃんの恰好をして、どうやらワンコをお散歩に連れて行くらしい。

お散歩

一人で大丈夫かな~? ちゃんと行けるかしら?

お散歩

気を付けて行ってらっしゃい。 早く帰って来るのよ。

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ガレット・デ・ロワ

クリスマスケーキは、日本では12月25日を過ぎると姿を消しますが、パリではツリーと同じく新年まで売られています。

新年になるとどこのお菓子屋さんでも登場するのが、ガレット・デ・ロワ。

ガレット・デ・ロワ
プーキー(カスタムネオブライス/dafnery カスタム)  ジューン(dafnery カスタム)

1月6日の公現祭に食べられるお菓子で、中にフェーヴという小さな焼き物が隠されています。

取り分けられた中にフェーヴが入っていた人は、その日王様になれ、王冠を被ってみんなから祝福されます。

ガレット・デ・ロワ
トロワグロ

代官山でアンティーク・ショップを開いていた頃は、お客様のお一人がこのフェーヴのコレクターで、毎年何台も買うのでとても食べきれないからと、1台丸ごとプレゼントして下さっていました。

フランスでも買った事がないガレットを、今年は生まれて初めて自分で買いました。
新春のお祝いです。

ガレット・デ・ロワ

はじめ何だろうという顔をしていたプーキー(ネオブライス/dafnery カスタム)とジューンですが、プーキーはフェーヴを引き当てて大喜び!

ガレット・デ・ロワ
のぞみ(さくらんぼカレンカスタム)

そこへのぞみ(さくらんぼカレンカスタム)が乱入です!

わーい! とったどー!

他の姉妹たちは皆仲がいいのですが、この二人に関しては、大きくなるまで姉妹げんかが繰り返されそうです。
まあ、仲がいい証拠でしょう。

フェーヴ

何年前からか、日本はこのフェーヴをうっかり小さいお子さんが飲んでしまったら大変と、ガレットの中に入れずに別添えするお店も増えました。

今回買ったトロワグロもそう。
ガレットに添えられた袋の中に入っていたのは、犬のフェーヴでした。

別添えになっていると、王様はどのように決めるのかしら?
くじ引きかじゃんけんでもするのでしょうか?

パリでこの日に、ふわふわしたピンクのドレスに王冠を被った可愛い女の子とすれ違った事があります。

童話の中から出てきたような、素敵な王女さま。
懐かしい思い出の一コマです。












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Cafe 1894

美術鑑賞の後は、お決まりのカフェタイム。

チョコレートケーキ
プーキー(カスタムネオブライス/dafnery カスタム)

三菱一号館美術館の建物には、明治期に銀行の営業室として使われていた空間を復元したカフェがあります。

たまには丸の内界隈の他のカフェに行こうと思うのですが、便利がいいのと、美術展に因んだデザートがあったりするので、この日もここでお茶になりました。

ロートレック展に因み、「ロイ・フラー嬢へのオマージュ」と題したケーキプレートがありました。

フランボワーズのクリームとチョコレートが層になっているケーキと、チョコレートアイスクリームがセットになっていて、濃厚なお味。
版画の世界をさまよって疲れた体に、甘い物が染みて行きます。

Cafe 1894

天井が高いのは、いいですね。

Cafe 1894

プーキーはキラキラのクリスマスツリーが気になるようです。

今年はあと1ヶ月ちょっとになりましたが、まだまだ気になる美術展があります。
あと一つくらいは、見にお出掛け出来るかしら?

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