ファムの人形物語

思い込み

9月22日のブログ記事「カッコいい人形たち」の中で、とんでもない勘違いをしていました。
GOROさんという作家の方が作られたお人形を男性だと思っていたのですが、
ある読者の方から指摘があって、何と女性だという事がわかりました。

「ブラックウィドウ」と言って、元々はコミックから映画化もされたキャラクターのようです。
男性を超える身体能力を持った、美貌のロシアのスパイ。
後にアメリカに亡命し、諜報機関のメンバーとして活躍するらしいのです。
イケメンではなく、何ともカッコいい女性なのでした。

言われて見てみると、確かにお人形の胸元、腰付きは女性ですよね。
パッと見た時にまず男性と判断してしまったのは、多分黒いスーパーカーと一緒にディスプレイしてあったせいでしょう。

アクション物の映画もあまり見る事がないので、「ブラックウィドウ」なる登場人物についての知識は皆無でした。
制作意図を違えて紹介してしまった事、作者のGOROさんには大変失礼致しました。
またブログ記事によって、お読みいただいた方々に、先入観を持たせてしまった事も申し訳ありませんでした。

知らない世界の事をブログに載せるのには、細心の注意と知識がいるという事も改めて反省しました。
ここに訂正とお詫び申し上げます。

このご指摘をいただいて、改めてこの作品を見たくなりました。

この記事をお読みになった方は、9月22日の写真をもう一度ご覧ください。








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はじめまして

こんにちは。ネオブライスのヒヨコよ。
本当の名前はハイホーマリーンっていうの。

ヒヨコ ハイホー
ヒヨコ(ネオブライス/ハイホーマリーン)

ブライスを集めだした頃、ママは私に関心がなかったの。
それが、姉妹たちがお家に集まりだして、色々な方のブログページで私が気になるようになった。

元気印のハイホーさん。

ミディブライスのシトリン(スージーヒステリック)がひよこに変身すると、ママはますます私が欲しくなった。

ヒヨコ ハイホー

でも、いつも他の子が先になって、私は後回しだったの。
私のお迎えは来年の予定だったのよ。

ヒヨコ ハイホー

それがどうしてこんなに早くなったかと言うと…。

この前渋谷のレレ ジュニームーンさんに「スコッティマム」さんを下見に行った時、ママはスタッフの方とおしゃべりしたの。
そうしたら、もうレレさんにも代官山店にも、「ハイホーマリーン」の在庫が少なくなってきた事を知って、決断したのは今度もパパ。

それに、そのスタッフの方が色々親切に教えてくれたので、お礼の意味もあったのね。

こうして私はママのお家に…。
この日私をお迎えするなんて予想していなかったから、ママはドキドキしたって言ってたわ。

ヒヨコ ハイホー

箱から出たばかりで髪がきれいに内巻きになっていないの。
今度ママがカーラーで巻いてくれるって言ってるわ。
この次はもう少しきれいになって登場します。

何だか憂鬱な時は、私を見てね 元気印のヒヨコです

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3匹の子ブタ

遠くに住むEちゃんが、私たちブライスにおもちゃ箱を送ってくれました。
ご自分がコレクションしたものや、お子さんと一緒に遊んだおもちゃのお下がりが一杯入った宝箱。
ぎっしりおもちゃが入った一番上に、こんなプレゼントが…。

3匹の子ブタ
ドロシー(ネオブライス/ディディーユリーカ)

布で出来た、「3匹の子ブタ」

3匹の子ブタ

スカートに付いている、お家の中から3匹の子ブタが登場。
背中にマジックテープが付いているので、お家に入るとさかさまにしてもはずれないように出来ています。

3匹の子ブタ

ユニークなのは、スカートをぐるっとひっくり返すと、オオカミさんが現れます。

こんな布人形があるのね。
お母さんがお話を聞かせながら、子供と一緒に遊べるのね。

Eちゃんは童話が大好きな方。
お子さんたちにも絵本を読んで聞かせたり、こういうおもちゃを選ぶ、やさしいお母さん。

世の中のお母さんたちは、おもちゃ一つでも、色々考えて選んでいるのね。

送っていただいたおもちゃも、丁寧に遊ばれたみたいで、とってもきれいな状態。
ママはすっかり感心していたのよ。

どんなおもちゃが入っているのかしら?
姉妹でいっぱい遊べるわ







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グランマのお庭

グランマ(おばあちゃん)は、ガーデニングが趣味。
お庭でお花をいじっているのが、何よりも楽しいんだって。

グランマのお庭
トパーズ(ネオブライス/あちゃちゅむずきん)

わぁー、きれい!
お花が一杯 なんていう名前のお花かしら?

グランマのお庭

葉っぱも不思議な色のがあります。

グランマのお庭

ママも久しぶりの実家に、のんびりした顔をしているわ。

グランマのお庭
マーゴ(ネオブライス/マーゴユニークガール)

一緒に行ったマーゴさんも、お花の中でのんびり顔。

グランマのお庭

お庭のところどころに、こんな可愛いオブジェも置いてあります。
全部グランマの趣味。

グランマの趣味は、年々可愛くなって行きます。
ママは少々あきれているのだけれど…。

でも、お花に夢中なんて、素敵じゃない?

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ココとドロシーの内緒話

甘々ロリータ、二人の内緒話…

甘々ロリータ
ドロシー(ネオブライス/ディディーユリーカ)      ココ(ネオブライス/コココレット)

ココ:    ねぇ、ドロシー。私たちは仲良しね?

ドロシー: そう? 本棚の棚は違うところに入っているじゃない?

(ブライスたちは本棚の中に仮暮らししているのです。)

甘々ロリータ

ココ:    ほら、ファッションだって、ロリータで似ているじゃない。

ドロシー: 今度取り替えてみる?

甘々ロリータ

ココ:    ねぇ、知ってる? 
       11月に赤ずきんちゃんをテーマにした「スコッティマム」って子が出るでしょう?


ドロシー: ママ、またお迎えするのかしら?
       ミニョン(ネオブライス/レッドデリシャス)だって来たばかりでしょう?

甘々ロリータ

ココ:    ママ、渋谷のレレ ジュニームーンさんにお出掛けしたわ。
       スコッティマムさんを見に行ったに違いないわ。


ドロシー: えっ? ママ、過去っ子のディアレレガールさんと会って、目がハートになった
       スコッティさんはどうなるの? これからどうするのかしら?





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フレンチ・ジェット

ボンジュール。 サ ヴァ?(ごきげんいかが?)

机の上に素敵なネックレスが置いてあった。
ママのネックレス…

フレンチ・ジェット
マーゴ(ネオブライス/マーゴユニークガール)

エッ! このネックレス、ママが作ったの? アンティークのビーズで作ったんですって。
黒いビーズだけで、すてき。
私、黒と赤が大好きよ。

フレンチ・ジェット

ジェットは黒色の意味。
アンティークでいうジェットも、黒色ガラスのものも、素材を問わず全て含まれるの。

フランスで作られた黒ガラスのビーズの事を、フレンチ・ジェットとも呼んでいる。
この大きなパーツは、19世紀末からアール・デコの時代のもの。

ママは若い頃にアール・デコにはまった。
黒の服を着て、髪形はフラッパー。
そして赤のルージュとマニキュア。

赤と黒。そして金、銀の配色は、斬新だった。

最近またデコが新鮮なんですって。
ママは去年くらいから、また赤の口紅を使い出したわ。

フレンチ・ジェット

パパもママもフレンチ・ジェットのパーツが大好き。
少しずつ、私にも色々なビーズやアクセサリーを見せてくれるみたいだわ。






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はじめまして

はじめまして。 ネオブライスのミニョンよ。
本当の名前は、レッドデリシャスっていうみたいだわ。

ミニョンていうのは、フランス語で「可愛い」という意味よ。
私にぴったりでしょう?

ミニョン
ミニョン(ネオブライス/レッドデリシャス)

私は白雪姫のイメージで作られたんですって。

ママは私の事をずっと欲しがっていたけれど、お迎えは来年くらいの予定だったの。
それがこんなに早くなったのは、どうしてかしら?

ママは大学受験の通信講座を受けていた時のペンネームが、「白雪姫」なんですって。
雪の日に生まれたから…。

それに、大の童話好きでしょう?
どうしても我慢できなくなって、パパにお願いしたらしいわ。

ミニョン

私はこんな可愛いバスケットを持っているのよ。
これを下げて森に行くのね。

手に被さっているビニールは、色移り防止のため。
赤いスカートの色が移らないように、しばらくはこうしてましょうって。

ミニョン

ママのお気に入りは、私がおねむの顔。
瞼を閉じたままに出来るのよ。
ダイヤさん(ネオブライス/プリンセスアラモード)も同じよね。
ダイヤさんは6周年のアニバーサリー・ブライス。
そして私は11周年のアニバーサリーなの。
お目めが閉じたままになるブライスは珍しいのよ。

ミニョン

私を見てママがびっくりしたのは、とってもまつ毛が長い事。
「ミニョン、ミニョン(可愛い、可愛い)」てすごく喜んでいたわ。

ママは私が来て、「これでしばらくブライスは我慢ね」って言っているけれど、本当かしら?



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ママからの伝言  クラシックビスクドール

昨日のブログに「クラシック・ビスクドール」の事を書きました。
「クラシック・ビスクドール」って、何?と疑問を持った方も多いのでは?
今日はちょっとこのお人形についてお話したいと思います。

アンティークのビスクドールは、世界経済の悪化と、二度に亘る世界大戦で姿を消しましたが、1970年代にアメリカを中心に、アンティーク・ドールから型を起こし人形を作るホビーが盛んになりました。その背景には時代がたってアンティーク・ドールの価格が高騰した事も原因していると思われます。

日本では約30年前にアメリカからこの技術が伝わり、今では世界中にこうした人形(クラシック・ビスクドール)を作る作家や愛好家がいます。

今までこのような人形の事は、「リプロダクション」と呼ばれて来ました。
リプロダクションとクラシック・ビスクドールはどう違うのかというと、
リプロダクションは企業が作る複製人形の事を指します。

クラシック・ビスクドールはアンティーク・ドールを単に模倣するだけでなく、確かな技術の伝承と、作家の鋭い洞察力から元のアンティーク・ドールの魅力を再現した上で、豊かな感性から作家独自の人形に開化されているのです。

クラシック・ビスクドール 辻容子作
クラシック・ビスクドール 辻容子作 (ジュモー E.J.)

アンティーク・ドールは時代がたっているため、コンディションが良いものを探すのも大変ですし、また自分の好みの顔や服装、サイズを見つけるのは至難の業です。

クラシック・ビスクドールの場合は、この点、より選択肢が多くあるのも利点でしょう。

現在世界中でプロとして作品を作る人口も多くなり、そのレベルも年々高くなっています。その中でも日本はトップレベルにあります。今までご覧になるチャンスがなかった方々にも、是非その華麗な世界を覗いてみていただきたいと思います。



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クラシック・ビスクドール

ママと一緒に辻容子さんのお宅に伺いました。

辻容子さんはクラシック・ビスクドールを作るプロの作家さん。
自身の制作活動に励むほか、東京、金沢、大阪でお教室を開いていらっしゃいます。
また、世界中を飛び回り、お人形のコンクールの審査や、講習会を開くなど、本当にエネルギッシュな方。

クラシック・ビスクドール
ドロシー(ネオブライス/ディディーユリーカ) 

こんにちは。 はじめまして…。

クラシック・ビスクドール

ワァー、このお人形がクラシック・ビスクドールっていうのね。
私と雰囲気が全然違うわ。

クラシック・ビスクドール
辻容子さん作 クラシック・ビスクドール(プチ ジュモー E.J./オールビスク  18cm)

ビスクというのは二度焼きした磁器の事。
でも絵付けして焼くのは二度どころではない回数。

こんなに小さいのに、きちんと出来ているのね。
写真にしたら、大きなお人形みたいに見えるわ。

クラシック・ビスクドール

ビスクのお顔が本当にきれい。
この子は、19世紀末のジュモーというフランスのお人形メーカーのお顔ね。

ストライプのお洋服やボンネットが素敵 私もこんなの着てみたいわ。

ミニョネット
アンティーク・ドール メーカー不詳 オールビスク 18cm 辻容子さん所蔵

お人形が飾ってあるキャビネットの中に、珍しいアンティークのミニョネットがあったから、出して見せていただきました。

何が珍しいかというと…

ミニョネット

膝が曲がるようになっているの

こんなミニョネットはめったに見られないってママが教えてくれた。
ママに付いて行って良かったわー

辻容子さんは貴重なアンティーク・ドールのコレクションをお持ちです。
またご紹介出来るチャンスがあるといいなー



















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カッコいい人形たち

今月15日に浜松町で開かれたドールショウ41のレポ続きです。
(9月17,18日の記事を合わせてご覧ください。)

カワイイお人形ばかりでなく、お人形の中には「カッコいい」という言葉が似合うものがありますね。
バービーもその中に入るのかもしれませんが…。

会場で目に付いた「カッコいい」お人形たち。

オスカル

思わず心の中で「おおっ!」と声が出てしまったお人形。
池田理代子さんのマンガ「ベルサイユのばら」のオスカルさま。
このマンガは学生時代にリアルタイムで読みました。
学校で休憩時間にどれだけこの話で盛り上がった事でしょう。

オスカル

40年もの間、少女、女性を魅了し続けてきた「ベルサイユのばら」。
宝塚歌劇でも何回も上演されていますよね。

昨年「ベルサイユのばら」を全巻買って、本当に久しぶりに再読しました。
学生時代は恋愛のストーリーにばかり関心が行っていたのですが、今回改めて読んで、池田理代子さんが本当によく調べて描かれたのだという事に感嘆しました。

オスカル

このオスカル・フランソワのお人形には、着替えの室内着も付いているのだそう。
今月末から予約で、来年3月にタカラトミーさんから発売です。

オスカルが出たら、アンドレもそのうち…?なんて、想像してしまいます。


カッコいいお人形

こちらもカッコいい男性のお人形。
撮影可能なブースにあったので、シャッターを押しましたが、キャプションを読むのを忘れました。
制作者の方、失礼しました。

カッコいいお人形

急いで手振れしました。
でもイケメン振りはわかるでしょう?

写真をアップにして調べたら、タイトルは「バットマンからの」とあり、制作者は「GORO」さんという方のようです。
こういう種類の人形の事は全く無知なのですが、かなりの力量の作家の方ではないかと思います。

初めてのドールショウでしたが、自分のジャンルでないお人形も色々見られて楽しかったです。
ビスクドールが出展されていなかったのは、ちょっと残念でしたが…。


訂正とお詫び  9/30

GOROさんの作品を男性と勘違いして記事を書いてしまいました。
訂正とお詫びを9月30日の「思い込み」に出しました。
この記事をお読みいただいた方は、合わせてお読みください。

GOROさんと読者の方々にお詫び申し上げます。






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