ファムの人形物語

日本橋三越本店 2

日本橋の三越本店は、日本で初のデパートです。

世界で初めての百貨店、パリのボン・マルシェが1887年にその基礎を作った事から言えば、三越の百貨店としてのスタートはやや遅れていますが、それでも、店頭に大イルミネーションを設置したり、少年音楽隊を編成したり、電話での注文を受け付けるなど、時代の最先端を行ったのです。

三越本店

1960年に設置された「まごころ像)。 吹き抜けの4階に届かんばかりにそびえる天女像は、玄関のライオン像と共に三越本店のシンボルとなっています。

その像の元で、全国銘菓展が開かれました。

so-bi
so-bi  つちや

薔薇(そうび)と名付けられた岐阜大垣市のつちやさんの和菓子。
家庭画報とのコラボです。
 
バタフライピーで染められた、青いバラが何とも幻想的。
薔薇の部分がシャリシャリした歯ざわりで、周りの錦玉とのコントラストが面白かったです。

深見草
深見草 風流堂

こちらは地下の食品フロアーで求めました。
松江の風流堂さんの「深見草」。

和菓子は季節を先取りしていますね。

三越本店
ライラック(ネオブライス/シンプリーライラック)

三越本店

地下鉄から三越の食品フロアーに入る所に、こんな美しい桜の装飾がありました。

三越はポスターの図案を懸賞公募するなど、美術の分野にも関与してきました。
歴史を辿りながら、こうして改めて店内を見るのも面白いですね。



※店内の写真撮影及びブログとインスタへの掲載については、係の方のご了承をいただいております。









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