ファムの人形物語

いたずら三つ子

昔から絵本や童話は大好きで、一時期懐かしい童話を集中して読んだ事もあります。
最近はフランスの民話を読んだりもしているのですが、来年の4月に開く銀座ビスクドール展は、この童話の世界をテーマにしています。

いたずら三つ子

この絵本はつい最近取り寄せて読んだもの。

1983年にフランスの雑誌「マダムフィガロ」に連載されたというのですから、子供の為というより、ママのために書かれたお話なのでしょう。

お子さんをお持ちの方なら誰でもがクスッとしてしまう、子供の日常が描かれています。

いたずら三つ子
プーキー(カスタムネオブライス/dafnery カスタム)

そして何故今頃この絵本を読んだかと言うと、2005年にエルメスのスカーフに登場しているのです。

私はエルメスのスカーフは、香水瓶や扇、ビスクドールなど、自分が扱った物が描かれているものを集めているのですが、このスカーフは購入した時は何故か絵本にまで気が回りませんでした。

その頃はアンティーク・ディーラーとして頻繁にヨーロッパに行っていたのに、現地で絵本を探すまでのゆとりがなかったのでしょう。 もったいない事をしました。

いたずら三つ子

絵本に登場する三つ子ちゃんは、パリ15区に住むいたずらっ子。
15区は私の自宅がある場所なので、よけいに親近感が湧きます。

ママの提げているバッグはグッチかな?とか、おじいちゃんがレジオンドヌール勲章をもらっているとか、フランスならではのエッセンスが振りかけられていて、なかなか楽しい内容なのです。

そして、私の大好きないたずらっ子。
我が家にもブライスのいたずらっ子が勢揃いしています。

エルメス

このエルメスのスカーフは確か日本で購入したのだと思いますが、ピンクとブルーの2枚を持っています。
スカーフは寒がりの私の必需品。 ブルーは散々愛用して、首に当たる所は汚れて人には見せられない状態に…。

ピンクは持っていてもなかなか着ける機会がありませんでしたが、お人形のファンはピンク好きが多いですよね?
今年は気分を変えて、ほんわかピンクを愛用する事にしましょう。








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