ファムの人形物語

衣装・レース博物館

今回のブリュッセルは、観光は全く目的としていなかったのですが、もし体調が良ければ訪ねたい美術館が2件ありました。

そのうちの一つが衣装・レース博物館。

実は15年以上前に、一度ベルギーは来た事があるのです。 その時に、王立美術館所蔵のレースを見たかったのですが、生憎休館日。 建物の前まで行ったのに、目的は果たせませんでした。

今回ガイドブックを見ていたら、グラン・プラスのすぐ近くにレースの博物館があるのを発見。 ホテルから歩いてすぐの所です。

レース博物館

ベルギーはアンティークの時代にはレースの有名な産地。 ところが今はお土産屋さんで売っているものは、ほとんどが他の国で作られたものです。

場所がわからなくて、近所で聞いても全くわからず、仕方なくレースのお土産屋さんで聞いて、やっとたどり着きました。

こじんまりとした小さなミュゼだったのですが、生憎展示品の半分を貸し出しているとの事。
それでも折角来たのですから、拝観する事にしました。

レース博物館

レース博物館
プーキー(カスタムネオブライス/dafnery カスタム)

プーキーは綺麗なレースに興味津々。 やっぱり女の子です。

海外の美術館はほとんどの所が、フラッシュ無しなら写真撮影可能なのでいいですね。

レース博物館

持ち手やトップにサンゴが使われた贅沢なパラソル。 光線の具合で、レースの柄をお見せ出来なくなってしまったのが残念。

レース博物館

レース博物館

さすがにレースの本場だけあって、グレードの高いコレクションです。

レース博物館

レース博物館

ウインドウケースに展示されているものだけでなく、棚の引き出しにはレースがぎっしり入っていて、自由に引き出して見る事が出来ます。

他の入場者も熱心に見る人ばかり。 レースを勉強しているのかしら?

久しぶりにアンティーク・レースの世界に浸る事が出来ました。





スポンサーサイト

PageTop