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ファムの人形物語

ベルギーのベル・エポック

さて、ブリュッセルの旅も終盤です。

アーケード

ホテルから歩いてすぐの所に、有名なショッピング・アーケード、ギャルリー・サン・チュベールがありました。

アーケード

ヨーロッパでは、こうしたガラス屋根付きのショッピング・アーケードが、18世紀末から20世紀初頭にかけて作られています。

このアーケードは1847年に完成。
パリのパサージュ・デ・パノラマは1800年に開通しているのから比べると、時期は少し遅れていますが、その空間の広さはなかなかのものです。

中のショップは、現在はチョコレート屋さんが多かったですね。

市立美術館

ブリュッセルでは、思いがけず、市立博物館で開かれていた、ベル・エポックのポスター展を見る事が出来ました。

ポスター展

ポスター展

ポスター展
プーキー(カスタムネオブライス/dafnery カスタム)

プーキーはベル・エポックの、この色や雰囲気が好きかしら?

アールヌーヴォー

そして、こちらは余力があったら訪ねたいと思っていた、世紀末美術館。
この美術館は単独で存在するのかと思っていたら、王立美術館の地下にありました。

アールヌーヴォー

王立美術館はベルギーの現代美術を代表する、マルグリットの作品を所蔵した、マルグリット美術館も一緒になっているので、たぶん一般の観光客はそちらに行く人の方が多いのでしょう。

この世紀末美術館は、ひっそりとして、ゆっくり作品を鑑賞する事が出来ました。

アールヌーヴォー

アールヌーヴォー

生憎ブライスは入る時にロッカーに預けさせられてしまったので、記念写真を撮る事は出来ませんでしたが、こうして作品の写真はノーフラッシュでカメラに収める事が出来ます。

アールヌーヴォー

さすがに美術館だけあって、名品揃いでした。

百貨店

帰り道にばったり出会ったのが、この建物。
ベル・エポックの時代には、「オールド・イングランド」という名前の百貨店だったのが、現在は楽器博物館となっています。
中に入ってみたかったけど、体力の限界。 諦めてホテルに向かいました。

後でガイドブックを見ると、最上階がレストランになっているみたいです。
コーヒーでもゆっくり飲めば良かったかしら?

大好きなベル・エポックの世界。 ブリュッセルでその空気を吸う事が出来ました。

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