ファムの人形物語

パリのブッシュ・ド・ノエル

ノエルの時期のケーキの代表、ブッシュ・ド・ノエル。

もちろん、これを食べずには帰れない…。

ブッシュ・ド・ノエル
ダロワイヨさんの店内のショーケース

ママ御用達の近所のダロワイヨさんのクリスマス・ケーキ。
雪だるまの形のと、スタイリッシュなブッシュ・ド・ノエルが並びます。

パリのお店は大概どこでも、ショーウインドーを撮られるのを好みません。
ショーウインドーをディスプレーするのに、専属のデザイナーさんを雇っている場合もあるので、肖像権を守っているの。

ケーキがあまりに素敵だったので、店員さんに写真撮影をお願いすると、「見てなかった事にするから…」とウインクしてくれました。

ブッシュ・ド・ノエル
ルル(プチブライス/ムチャチャずきん)

ママは今回ブッシュ・ド・ノエルを2つ買ったのね。
この白い方は中がマロン・クリーム。 洋酒がちょっと利いています。

ブッシュ・ド・ノエル

.紅い方は生地にストロベリーが練りこまれていて、中にフランボワーズのちょっと甘酸っぱいクリーム入り。
紅白で縁起がいいでしょう?

そのほか、カフェとチョコレートがありました。

お値段は一個8.8ユーロ。 この時のレートは1ユーロが約150円だから、かなりお高いケーキです。
もっとも最近は日本も材料の高騰で、ケーキの値段は高くなりましたよね。

ブッシュ・ド・ノエル
パン屋さんの店頭

一般のお店のブッシュ・ド・ノエルは伝統的な形のものが普通です。
どれも全部食べてみたい…

パリのケーキは、日本のショート・ケーキのような、生クリームたっぷりというようなものは見当たりません。
チョコレートを使ったものと、エクレア(ショコラとカフェの2種類)が主で、その他にフルーツ・タルトなどがあります。

今回は4種類しかトライできなかったけれど、またの機会に少しずつご紹介しますね。

スポンサーサイト

PageTop