ファムの人形物語

グーグリー・アイ

アンティークのビスクドールに、グーグリー・アイと言って、目がぐりぐり大きなお人形があるんですって。

グーグリー
レヴェ(ネオブライス/ジュニームニーキューティー)

19世紀末にフランスはお人形の産業の首位を、ドイツに奪還されたのね。

そして、ドイツは精巧な技術を駆使したスリーピング・アイや、魅力的なキャラクター・ドールを次々出したの。

グーグリー

ママがアンティークのグーグリー・アイのお人形が載っている、古い絵葉書を見せてくれた。
1920年代のポストカードなんですって。

右は珍しいブラック・キューピーね。

グーグリー

左のポストカードのキューピーさんは、私のお洋服のように、中の瞳がくるくる動くプラスチックの眼が付いている。

グーグリー

何でも、子供は目が大きくて、頭でっかちのものが好きなんですって。

アンパンマンとか、ペコちゃんもそうかもしれないわね。

それなら私たちブライスは?
どうして最初アメリカで販売された時に、わずか1年で製造中止になったのかしら?

もっと手足が赤ちゃんのようにプクプクだったら、良かったのかしら???
不思議、不思議…。





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