
前々から親交のあるビーズビジュー作家のMakiさんが、久し振りに作品を出展されるとの事で、“祈りの光”と題された展示会に行って来ました。

ご本人が大変写真もお上手なので、そのイメージを壊してしまうのが怖いのですが、Makiさんの事をまだ知らない…と言う方のために、少しだけ写真を載せておきます。

サフィレットや芯付きのパーツを使ったブローチ。
アンティークやヴィンテージのガラスビーズの魅力を伝えています。

小さなブローチの中に、ベルエポックの時代がひっそりと息づいています。
今回は色々なジャンルの作家さんたちの作品に交じってでしたが、Makiさんだけの世界をもっと味わいたい…と残光が揺らぐ展示会でした。
※写真撮影及びブログ掲載に関しては、Makiさんのご了承をいただいております。

ご本人が大変写真もお上手なので、そのイメージを壊してしまうのが怖いのですが、Makiさんの事をまだ知らない…と言う方のために、少しだけ写真を載せておきます。

サフィレットや芯付きのパーツを使ったブローチ。
アンティークやヴィンテージのガラスビーズの魅力を伝えています。

小さなブローチの中に、ベルエポックの時代がひっそりと息づいています。
今回は色々なジャンルの作家さんたちの作品に交じってでしたが、Makiさんだけの世界をもっと味わいたい…と残光が揺らぐ展示会でした。
※写真撮影及びブログ掲載に関しては、Makiさんのご了承をいただいております。
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