ファムの人形物語

アンティーク・レース・カラー

ママはずっと昔に日本ヴォーグ社の『毛糸だま』という季刊誌に、7年間アンティーク・レースの事を連載していたの。

レースはもちろん今でも作られているけれど、アンティークのものは格別な魅力があるわ。

レース・カラー

このレースの襟は、20世紀初頭の子供用。
肩先まで覆う大きな襟ね。

レース・カラー
ブルーミー(ネオブライス/ブルーミーブルームズベリー)

この時代には、レースも機械レースが大量生産されて、ブルジョワ階級の婦人や子供たちもレースの付いた服を着たのね。

レース・カラー

見て、見て! レースの柄が鳩とハートなの。

そしてカットワークでお花が施されている。

レース・カラー

ベル・エポックの時代は、女性と子供の時代と言っても過言じゃないわ。
この時代にフランスでデパートが誕生して、夢の消費文化が始まった。

今私たち女性がお買い物好きなのは、この時代からの血を受け継いでいるんだわ。









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