ファムの人形物語

懐かしい写真

家族の都合で1年半パリに戻っていません。
仕事で必要な写真を捜していたら、フランスでの懐かしい写真が沢山…。

ブログを始める前のものなので、少しご紹介させて下さい。

ジョスラン

フランス北西部ブルターニュ地方にあるジョスラン城。
このお城を訪ねたのは、このお城の中にある人形美術館を、『瞳HISTORICA ジュモ―』(マリア書房)に紹介するためでした。

ジョスラン

1008年に起原を持つこのジョスラン城は、日本で言えば徳川御三家にあたるようなロアン公爵家の所有で、今でも公爵家の住まいです。

ジョスラン

パリの知人の紹介で、ロアン公爵夫人に取材を申し込んだのですが、取材の時間の確認を前日にしなければならず、それならばいっその事前々日から現地に入ろうと、主人がパリから車を飛ばしてくれました。

前日の7月14日、フランス革命記念日は、思いがけずジョスランは中世祭りが開かれていて、楽しい一日を過ごしました。

ジョスラン

各街道のゲートでお金を払って、町中に入ります。
普段は有料のお城も、この日はお庭に無料で入って外観を見学できます。

ジョスラン

この町に住んでいる人だけでなく、近郊からもこうした中世の衣装を着た人たちが続々と集まってきます。
また、屋台で衣装を買って着替えることも可能です。

ジョスラン

ジョスラン

中世の時代を彷彿させる催しが様々開かれて、一日中楽しめるのです。

ジョスラン

これは食べませんでしたが、こんな豚の丸焼きもお祭りならでは。

ジョスラン

ブルターニュ地方はクレープやシードルが名物。 こんな写真も本当に懐かしいです。

ジョスラン

公爵夫人にお目通りを願う…なんて、まるで三銃士の世界ですが、本当にそうした伝統が守られているのです。
もちろん謁見は叶い、ちゃんと取材しましたよ。

どんな人形美術館かは、どうぞ『瞳HISTORICA ジュモ―』(2010年刊)をご覧ください。

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